母さん、僕のあのお年玉どうしたでせうね
今日、5日から中学生の娘は新学期が始まりました。高校生の息子は明日からです。
こんばんは。
静岡県磐田市の岡部不動産・行政書士
事務所の「おかべっち」岡部直孝です。
ブログのタイトルは、僕が高校生の時に観た松田優作主演の映画「人間の証明」でキーになる西條八十の詩の一節をもじったものです。
本当は「お年玉」じゃなくて「帽子」ですね。
帰宅した娘と話していると、学校で友達とお年玉の話題になったと聞いて思い出しました。
いつの時代になっても、お正月に子供達が楽しみにしていることと言ったら「お年玉」ですよね
毎年、娘には「ウチは親戚が少なくてガッカリだ!!!」ってボヤかれて…笑
僕の父は農家出身で8人兄弟の末っ子だったので、正月に父の実家へ行って、親戚から沢山お年玉を貰うことができました。
僕と妻には妹が1人ずついるだけなので、娘と息子には可哀想ですが少ないかもしれません
昔、僕は毎年貰ったお年玉を母に「貯金してね!」と預けていました。でも、大人になってあのお年玉がどうなったのか。。。改めて尋ねたことは無いですけど。笑
ウチの子供達も昔の僕と同じように、貰ったお年玉を妻に預けています。
もしかして、このお年玉も何処かへ消えてしまうんでしょうか?
コレって「お年玉あるある」なのかな?!笑
本日は以上です。
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